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精密騒音計
NL-32 |
精密騒音計
NL-31 |
普通騒音計
NL-22 |
普通騒音計
NL-21 |
普通騒音計
NL-2C |
型式承認番号 |
第F-40号 |
第S-63号 |
第S-62号 |
適合規格 |
計量法精密騒音計
JIS C 1509-1 (IEC 61672-1)クラス1 |
計量法普通騒音計
JIS C 15C9-1 (IEC 61672-1)クラス2 |
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対応する旧規格 |
JIS C 1505EC 60651 Type 1、
IEC 608C4 Type 1 |
JIS C 15C2lEC 60651 Type 2、
EC 60804 Type 2 |
測定機能(主演算) |
選択された時間重み特値および周波数重み特性にて全項目を同時に測定]騒音レベルLp、等値騒音レベルLeq、単発騒音暴露レベルLE、騒音レベルの最大値Lmax、騒音レベルの最小値Lmin、時間率騒音レベルLN(任意に選択された5値) |
測定機能(補助演算) |
主演算との同時測定機能として次のいずれか一項目を選択して測定
ピーク音圧レベルLpcak、C特値ピーク音圧レベルLcpeak、C特性等低音圧レベルLcaq、区間内最大騒音レベルのパワー平均値LAtm5、インパルス騒音レベルLAI、インパルス等値騒音レベルLAlcq
*LAtm5、LAI、LAleqは主演算でA特値設定時のみ選択可能*LCeqは主演算でA特性、FLAT特性が選択された時のみ設定可能 |
− |
測定時間 |
10秒、1、5、10、15、30分、1、8、24時間および手動(最長測定時間200時間) |
測定レベル範囲 |
A特性:28〜13C dB、C特性:33〜13C dB、Z(FLAT)特性:38〜13C dB |
C特性ピーク音圧レベル:55〜141 dB、
FLAT特性ピーク音圧レベル:CC〜141 dB |
− |
自己雑音レベル |
A特性:20 dB以下、C特性:25 dB以下、Z(FLAT)特性:30 dB以下 |
A時値:22 dB以下、C特値:27 dB以下、Z(FLAT)特性:32 dB以下 |
リニアリテイレンジ |
100 dB |
レベルレンジ切替器 |
20〜80 dB、20〜90 dB、20〜10C dB、20〜110 dB、30〜120 dB、
46〜130 dB(10 dBステップ6段階) |
測定周波数範囲 |
20 HZ〜20 kHz |
20 HZ〜8 kHz |
周波数重み特性 |
A特値、C特値、およびZ(FLAT)特値 |
実効値検出回路 |
デジタル演算方式 |
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時間重み特性
(動特性) |
Fast、slow、Impulse (Impulseは補助演算機能のみ選択可能) |
Fast、slow |
校正 |
内蔵発振器(1 kHZの正弦波)による電気的校正 外部音響校正器による校正 |
直前データ除去機能 |
一時停止ボタンにより直前5秒間のデータ除去可能 |
演算 |
デジタル方式 |
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サンプリング周期 |
20.8μs(Leq、Lmax、Lmin、LE)、100 ms (LN) |
30.3μs(Leq、Lmax、Lmin、LE)、100 ms(LN) |
データストア機能 |
マニュアルストアは内蔵メモリまたはメモリカードを選択、オートストアはメモリ
カード装着時に有効 |
内蔵メモリのみ |
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マニュアルストア |
騒音レベル、演算値、ストア時刻、演算開始時刻、内蔵メモリまたはメモリ
カードヘ記録(最大100データ組) |
マニュアルストアのみ |
オートストア1 |
100 msec、200 msecまたは1 secごとの騒音レベル、あるいはLAcq、1secをメモリカードヘ連続記録、タイマ機能あり |
オートストア2 |
設定した測主時間ごとの主演算と補助演算の測定値と演算開始時刻を
メモリカードヘ連続記録、タイマ機能あり |
マイクロホン |
1/2インチエレクトレントコンデンサマイクロホン |
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形式(感度レベル) |
UC-53A(-28dB) |
UC-52(-33 dB) |
プリアンプ |
NH-21 |
表示 |
LEDバックライト付き液晶(128×64ドット+121アイコン)、表示画面:数値とバーグラフによる騒音レベル測定画面各演算値の一括表示画面、L−T画面(横軸を20秒としたリアルタイムのレベル記録)、操作のためのメニュー画面 |
出力端子 |
交流/直流出力端子、メニュー画面より交流または直流出力を選択(交流出力実効値:1V(フルスケール)、直流出力:2.5 V(フルスケール)、25mV/dB) |
I/O端子 |
RS-232C、USB |
RS-232C |
RS-232C、USB |
RS-232C |
RS-232C |
コンピュータによる騒音計の制御とデータ出力とプリンタ(オプション:DPU-414、CP-11、
CP-10)へのデータ出力 |
コンパレータ出力 |
設定レベル(30〜130 dBで1 dBステップ)を超えると
ON(オープンコレクタ出力) |
− |
電源 |
単3形乾電池(LR6またはR6PU)4本、ACアダプタ(オプション:NC-34、NC-98A) |
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電池寿命 |
バックライトOFF(バックライト点灯時の電池寿命は約1/2)、主演算時(補助演算OFF)、
オプション非動作時 |
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LR-6(アルカリ電池) |
約24時間 |
約29時間 |
約30時間 |
約32時間 |
約34時間 |
R6PU(マンガン電池) |
約10時間 |
約10時間 |
約11時間 |
約12時間 |
約14時間 |
使用温湿度範囲 |
-10℃〜50℃、10%〜90%RH(結露のないこと) |
大きさ・重さ |
約260(H)×76 (W)×33(D)mm・約400g (電池含む) |
付属品 |
メモリカード128MB MC-12CFX1 (NL-20除く)、防風スクリーンWS-10×1、収約ケース、
単3形乾電池R6PU(マンガン電池)×4、ハンドストラップ、ジャックカバー |
値格検定付き(税別) |
348,000円 |
278,000円 |
256,000円 |
211,000円 |
166,000円 |
価格検定無し(税別) |
320,000円 |
250,000円 |
240,000円 |
195,000円 |
150,000円 |
型式承認番号 |
第SLF061号 |
適合規格 |
騒音計:計量法精密騒音計
JIS C 1509-1:2005クラス1 JIS C 1513:2002クラス1
JIS C 1514:2002クラス1 IEC 61672-1:2002 Class1
IEC 61260:1995 Class1 ANSI S1.4-1983Type1
ANSI S1.43-1997Type1 ANSI S1.11-2004Type1 |
測定機能 |
騒音計モードと分析器モードを備え、それぞれにおいてメインチャンネル、サブチャンネルの同時測定を行う。周波数重み付け特性、時間重み付け特性はメインチャンネル、サブチャンネル個別に設定 |
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設定モード |
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騒音計モード |
メインチャンネル、サブチャンネルそれぞれにおいて以下の測定項目に示すオールバスを測定。サブチャンネルではLpeak、Ltm5いずれかを測定 |
分析器モード |
メインチャンネルではオクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析およびオールパスを測定。サブチャンネルではオールパスのみ測定 |
測定項目 |
選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて全項目を同時測定
1)時間重み付けサウンドレベル Lp
2)時間平均サウンドレベル Leq
3)音響暴露レベル LE
4)時間重み付けサウンドレベルの最大値 Lmax
最大値はAPMaxとBandMaxが選択可能
5)時間重み付けサウンドレベルの最小値 Lmin
6)時間率サウンドレベル LN(1〜99、1 Step)を最大5個
LpもしくはLeq、1secから算出(日本語のときはLpのみ)
騒音計モードのサブチャンネルでは以下のいずれか1つの測定が可能
ピークサウンドレベルLpeak
時間重み付けサウンドレベル区間内最大レベルのパワー平均値 Ltm5
周波数 重み付け特性はサブチャンネルと同様 |
測定時間 |
1〜59秒、1〜59分、1〜24時間 |
マイクロホンおよび
プリアンプ |
マイクロホン UC-59 感度-27 dB±2 dB(re1V/Pa)
プリアンプ NH-23 |
測定レベル範囲 |
A特性25 dB〜130 dB、C特性33 dB〜130 dB、Z特性38 dB〜130 dB |
直線動作全範囲
(A特性、1kHz) |
25 dB〜140 dB |
ピークサウンド
レベルの測定上限 |
143 dB |
自己雑音レベル |
A特性 17dB以下 C特性 25dB以下 Z特性 30dB以下 |
測定周波数範囲 |
10Hz〜20kHz |
分析周波数範囲 |
中心周波数 |
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オクターブ分析 |
16Hz〜16kHz |
1/3オクターブ分析 |
12.5Hz〜20kHz |
周波数重み付け特性 |
A、C、Z特性 |
時間重み付け特性 |
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メインチャンネル |
F、S、10ms |
サブチャンネル |
F、S、10ms、l |
直線動作範囲 |
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オールパス(A特性) |
110dB |
スペクトル |
95dB |
レベルレンジ |
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騒音計モード |
バーグラフ表示範囲 最大100dB
30dB〜130dB 20dB〜120dB 20dB〜110dB 20dB〜100dB
20dB〜90dB 20dB〜80dB |
分析器モード |
バーグラフ表示範囲 90dB
40dB〜130dB 30dB〜120dB 20dB〜110dB 10dB〜100dB
0dB〜90dB -10dB〜80dB |
サンプリング周期 |
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Leq、LE、Lmax、min、
Lpeak |
15.6μs(オクターブ、1/3オクターブ同時分析時は20.8μs) |
LN |
100ms |
補正機能 |
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ウインドスクリーン
補正機能 |
ウインドスクリーン装着時に周波数特性に与える影響を低減する
補正機能のon/offはメニュー画面で操作 |
拡散音場補正機能 |
拡散音場においてANSI S1.4に適合するよう周波数特性を補正。
補正機能のon/offはメニュー画面で操作 |
表示 |
バックライト付きカラーTFT半透過液晶表示器(240×320dots) |
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更新周期 |
100ms |
トリガ |
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レベル1 |
トリガレベル(1dB刻み)を閾値として測定を開始し設定した測定時間経過後に
測定を終了。スロープ+/-を設定 |
レベル2 |
トリガレベルを超えている間1回のみ測定 |
外部 |
外部トリガ端子のロジックレベルの立ち上がり信号を検出し開始 |
時刻 |
スタート時刻とトリガ発生の繰り返しインターバルを設定 |
遅延時間 |
スタートキーが押されてから、測定開始またはトリガの監視までの時間を設定 |
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設定時間 |
0〜10sの範囲で1s刻みで設定 |
直前データ除去機能 |
ポーズキーで測定を一時停止し、その時点から5秒間戻りデータを演算から除外 |
ストア |
マニュアルストアまたは、オートストアモードで騒音レベル値や演算結果を記録。
ストアは内部メモリもしくはCFカードのいずれかに記録。内部メモリは、1ブロックを
有し、マニュアルストア、オートストア1、2のいずれかひとつを選択可能 |
マニュアルストア |
手動で1アドレスずつ測定結果を測定開始時刻とともに記録 |
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記録データ数 |
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内部メモリ |
最大1 000組 |
CFカード* |
最大1 000組を1ファイル名として、100ファイル名保存可能 |
オートストア |
測定結果を設定した時間間隔で連続記録(記録中に発生した事象い対して識別ができるよう4種類のマーカ情報の付加が可能)オートストア中のポーズは不可 |
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オート1 |
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測定時間 |
最長1000時間(CFカード使用時の時間、内部メモリ使用時は下記参照) |
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騒音計モード |
Lp、Leq、Lmax、Lminを1組として100msごとに、CFカードに連続記録
サブチャンネルの測定結果は記録不可 |
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サンプリング周期 |
100ms(Lp、Leq、Lmax、Lmin)のみ |
内部メモリ使用時 |
最長3時間 |
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分析器モード |
各バンドレベルとオールパスの時間重み付けサウンドレベル(Lp)をCFカードに連続記録 |
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メインチャンネル |
オールパス値と各バンドレベル値 |
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サブチャンネル |
オールパス値のみ |
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サンプリング周期 |
1ms〜1s、Leq、1s |
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内部メモリ使用時 |
最大10000個(1sもしくはLeq、1s時に2.7時間) |
オート2 |
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測定時間 |
最長1000時間(CFカード使用時の時間、内部メモリ使用時は下記参照) |
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騒音計モード |
測定時間ごとのメインチャンネルとサブチャンネルのオールパスの測定値と
測定開始時刻をCFカードへ連続記録 |
分析器モード |
測定時間ごとにメインチャンネルの各バンドレベルとオールパス値、
サブチャンネルのオールパス値と測定開始時刻をCFカードげ連続記録 |
記録データ数 |
内部メモリ 最大1000組
CFカード 最大300000組 |
データリコール |
ストアデータの閲覧、時間対レベル表示(ただし選択した周波数1バンドのみ) |
設定記憶 |
最大5組までの設定を内部メモリに保存し、呼び出しが可能
あらかじめCFカードに保存されたファイルの設定条件で起動可能 |
プリントアウト |
専用のUSBプリンタに測定結果を印刷 |
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画面印刷モード |
表示画面を1枚印刷 |
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メモリ印刷モード |
メモリの指定されたアドレス範囲のデータを連続して印刷 |
入出力 |
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交流出力 |
メインチャンネルまたはサブチャンネルのどちらかのオールパス信号を選択して出力 |
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出力電圧 |
レンジフルスケールにおいて1V(実効値) |
出力抵抗 |
600Ω |
負荷抵抗 |
10kΩ以上 |
直流出力 |
メインチャンネルまたはサブチャンネルのどちらかのオールパス信号を選択して出力 |
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出力電圧 |
レンジフルスケールにおいて3.0V、25mV/dB |
出力抵抗 |
50Ω |
負荷抵抗 |
10kΩ以上 |
コンパレータ出力 |
オープンコレクタ出力。バンドレベルで判定することも可能。端子は外部トリガと兼用 |
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最大印加電圧 |
24V |
最大駆動電流 |
50mA |
外部トリガ入力 |
0V〜5Vロジックレベルの立ち上がりエッジを検出。端子はコンパレータと検討 |
USB |
PCにはストレージデバイスとして接続するほか、コミュニケーションデバイスクラスを利用し、通信コマンドによる制御も可能(ただし、通信コマンドではストアデータの転送およびストア動作に関わる設定不可) |
リモコン受信 |
赤外線リモコンでNA-28の制御(リモコンNA-27RC1、オプション) |
電源 |
単2形乾電池×4本、または外部電源使用(ACアダプタNC-94A、付属) |
動作時間
(23℃、通常動作時) |
サブチャンネル、バックライト、交流出力、直流出力、USB通信機能、
リモコン機能off。オートストア未使用時 |
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乾電池 |
R14PU 6時間(マンガン乾電池)、LR14 15時間(アルカリ電池) |
ACアダプタ |
NC-94A |
外部電源電圧 |
5V〜6V(定格電圧 6V)
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消費電流 |
230mA(通常動作、定格電圧時) |
使用温湿度範囲 |
-10℃〜+50℃、10%RH〜90%RH |
大きさ・重さ |
331(H)×89(W)×51(D)mm・約730g(電池含む) |
付属品 |
メモリカード(128MB)MC-12CF1×1、収納ケース×1、ソフトケース×1
ACアダプタ NC-94A×1、防風スクリーンWS-10×1
BNC-ピン出力コードCC-24×1、ストラップ×1、単ニ形乾電池(アルカリ)×4
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